健康経営
健康経営への取組み
健康経営宣言
「社員がワクワクする会社を造る」のテーマのもと、社員の健康は会社の財産と捉え、全ての社員の生きがい・働きがい・幸福度UPを図ってまいります。
社員本人だけではなくご家族や専門工事業者の健康維持のサポートや、医療費の削減・地域の健康イベントへの参加などを通じて、健康面でも地域に根差した企業を目指してまいります。
令和7年9月18日 代表取締役社長 高木 亜矢子
健康経営優良法人


2026年3月9日、当社は経済産業省および日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026」に認定され、中小規模法人の上位500社のみに付加される「ブライト500」での認定となりました!当社では、2017年2月21日に認定されてから10年間連続で認定をいただいております。
ブライト500は2021年より設定された冠で、こちらは6年連続の認定です。
健康経営優良法人とは、健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
>健康経営優良法人認定事務局ポータルサイト「ACTION!健康経営」
健康づくり チャレンジ宣言

協会けんぽ 長野支部さんの「健康づくりチャレンジ宣言」にエントリーしています。
【基本姿勢】
① 協会けんぽと連携し、従業員の心と身体の健康づくりに取り組みます
② 従業員へ健康保持増進に関する研修や情報提供を行います
③ 健康づくりの取組みを通じ、従業員同士のコミュニケーションを促進します
【具体的取組み内容】
- (1)従業員の健康診断受診率を100%とし、健診結果を協会けんぽに提供します
- (2)従業員の特定保健指導の実施率を80%以上とします
- (3)喫煙率を20%以下にするため、勤務時間中は禁煙とします
- (4)有給取得日数を平均10日間以上とします
- (5)社員のメタボ率を30%以下とします
- (6)再検査・精密検査の受診率を100%とします
- (7)不規則な生活習慣のある社員を60%以下とします
初回宣言日 2016年1月14日
心の健康づくり
2022年4月、職場でのメンタルヘルスの対策を一層強化し、社員本人ならびにご家族の幸福度を一層促進するため、心の健康づくり計画をスタートします。
基本方針
社員の心の健康は、社員とそのご家族の幸福な生活、そして活気ある職場のために重要な課題であることを認識し、精神疾患のみでなく広く職場のコミュニケーションの活性化など心の健康づくりに取り組みます。なおこの活動では個人のプライバシー保護の徹底を図ります。





推進体制

経営上の課題と期待する効果
社員が心身ともに健康で、長くいきいきと働き続けられることは、当社が事業を継続し、持続的に成長していくための重要な基盤です。
特に、限られた人員で事業を担う中小企業においては、社員一人ひとりの健康状態が、生産性や安全、技術・技能の継承、安定した事業運営に大きく関わります。
当社では、健康診断や生活習慣に関する調査などから社員の健康課題を把握し、疾病の予防や早期発見に加え、運動習慣の定着、生活習慣の改善、心の健康づくりなどに取り組んでいます。
こうした取組みを通じて、社員一人ひとりが心身ともに良好な状態で能力を発揮し、働きがい・生きがい・幸福度を高めることで、安全で活力ある職場づくり、お客様満足の向上、そして企業の持続的な成長につなげていきます。
当社の健康課題
当社では、定期健康診断や生活習慣に関する調査等の結果を継続的に分析し、社員の健康課題の把握に努めています。
健康診断では、血圧・血糖などの有所見者や、BMI値25以上の社員が一定数みられることから、生活習慣病の予防・改善を継続的な課題としています。また、再検査・精密検査が必要となった社員への受診勧奨を行い、疾病の早期発見・早期治療につなげることも重要と考えています。
さらに、生活習慣に関する調査から、定期的な運動習慣を持つ社員が減少していることが分かり、運動不足の解消を新たな重点課題として位置付けました。
体力測定や運動指導、ウォーキングイベント、ストレッチなどを通じて、運動のきっかけをつくるだけでなく、社員が日常生活の中で無理なく運動を継続できる環境づくりを進めていきます。
また、喫煙率の低下については、社員の健康維持・増進における重要な課題として、経営計画書においても重要項目に位置付けています。 禁煙に向けた働きかけや支援を継続し、会社として重点的に取り組んでいきます。
あわせて、喫煙率の低下、心の健康づくりなどにも継続して取り組み、社員が自らの健康に関心を持ち、主体的に健康づくりに取り組める職場を目指します。
健康経営の重点目標
社員の主体的な健康づくりの促進や環境づくりを通じて、健康で活力あふれる社員が育まれることで、社員一人ひとりがパフォーマンスを最大限発揮できるよう、以下の重点指数の改善に取り組んで参ります。
| 重点目標 | 取組施策等 | 頻度 |
|---|---|---|
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1 喫煙率 22%以下【背景】 喫煙はがんの発症や、受動喫煙の恐れがあるため |
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年1回 随時 年1回 |
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2 BMI値25以上の社員の割合 30%以下【背景】 肥満の割合が高く、将来の生活習慣病のリスクに繋がる可能性があるため |
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年1回以上 年1~2回 随時 随時 年1回以上 |
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3 再検査・精密検査の受診率※1 100%【背景】 再受診を促すことは早期発見・早期治療に繋げられるため |
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年2~3回 年1回 |
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4 職場での心理的安心感がある社員の割合 70%以上【背景】 心の健康づくりとして、職場での心理的安全性が重要であるため |
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年1回 年1回以上 随時 随時 |
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5 運動習慣※2のない社員の割合 30%以下【背景】 運動をしている社員数の低下がみられた |
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年1回 年1回以上 月1回以上 随時 |
健康経営戦略マップ
主な取り組み
健康だよりの発信
健康経営の方針やイベントの開催・報告を発信しています。
健康診断・オプション健診
通常の検診にオプションとして、前立腺癌(男性)や乳癌腫瘍マーカー(女性)、石綿健康診断を会社負担で実施しています。
社員の体力測定
自分の体力(筋力)を把握して、運動へのきっかけづくりに繋げることを目的として実施。結果に対する運動指導も。
長野県主催"ウォーキングラリー"への参加
社員数十名で参加。2021年はウォーキング大賞第3位をいただきました。
ファミリーフレンドリー制度の活用と有休取得の奨励
取得できなかった有給の一部を翌々年まで繰り越せる制度。家族の看護・通院・不妊治療・PTAにも使用できます。
睡眠の質セミナーの実施
自分の体力(筋力)を把握して、運動へのきっかけづくりに繋げることを目的として実施。結果に対する運動指導も。
女性の健康セミナー
外部講師を招き、女性社員を対象とした女性特有の病気に関するセミナーを行いました。
ウェルビーイング支援制度
建設関連以外の資格取得の他、部内外の親睦を深めるための旅行や飲み会などの費用、医療費を補助。
部活動の促進
野球部、マラソン部、登山部、フットサル部などの部活動を応援。部門間を越えた交流と健康促進の場になっています。
産業医による健康指導
毎年健康診断の後、産業医による全体指導を行っています。またインフルエンザやコロナワクチンの接種も協力して実施しています。
社員のご家族へ特定検診の案内
社長と協会けんぽ支部長様との連盟で、受診のお願いをプチギフトを添えて案内しています。
心の健康づくり
メンタルヘルス研修、ストレス・セルフチェックアンケートの実施など基本方針に基づいて取組みを導入しています。
がんリスク検査(サリバチェッカー)
40歳以上の社員を対象に、だ液によるがんリスク検査を順次実施し、がんの早期発見や検診への意識向上につなげています。
ラジオ体操の実施
現場で行っていたラジオ体操を、本社でも社員が自主的に開始。日常的に身体を動かす習慣づくりにつなげています。
エイジフレンドリー健康講座
50歳以上の社員を対象に、外部講師による転倒予防と健康づくりの講座を実施し、安全に働き続ける身体づくりを進めています。
禁煙に向けた取り組み
禁煙セミナーの開催や啓発ポスターの掲示などを通じて、社員の禁煙への意識向上と行動を後押ししています。
現場での体力測定
社員だけでなく専門工事業者の皆さんにも参加いただき、現場で体力測定を実施。健康・安全への意識向上につなげています。
身体への負担軽減・腰痛予防
電動ねこなど身体への負担を軽減する機器を導入し、作業時の負担軽減と腰痛予防に取り組んでいます。
75期(2025年8月16日~2026年8月15日)の取り組み結果
■重点目標(従業員の意識変容・行動変容に関する指標)に対する結果
■最終的な目標指数
■健康習慣アンケート
■取組みによる効果・今後の取組み
■取組み内容と結果
ワークエンゲージメント ウェルビーイングに関する社内アンケート結果
2020年より社内アンケートを通じ、ワークエンゲージメントおよびウェルビーイングの効果推移を把握してまいりました。
ワークエンゲージメントの向上
仕事への「誇り」を感じる社員は6割から約8割へ、「活力」を感じる社員は4割から6割へと大幅に拡大しました。
ウェルビーイング(心理的安全性)の浸透
「安心感」を持つ社員の割合は、2022年の4割から2026年には7割へと上昇し、社内の意識・風土に良い変化が定着しつつあります。
今後もこの好循環をより強固なものとするため、継続的な施策展開に努めてまいります。

健康経営に取り組んだことにより社員の健康への意識、働き方の変化が見られるようになりました。これからもPDCAサイクルを回すことで、「社員の働きがい、生きがい、幸福度UP」へ繋げてまいります。










