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建設女子がカッコイイ!活躍する女性社員たち

女性があらゆる業種で活躍し、ライフイベントと両立しながら仕事を続けられるようになりました。建設業でも女性の入職・定着が推進されていますが、全産業を見てもまだまだ女性の力が求められる業界となっています。

現在の建設業の就業者に占める女性の割合は全体の14.1%
そのうち管理職における女性の比率・・・ 3.5%
という調査結果が出ています。
(出展/女性活躍推進法に基づく認定制度に係る基準における平均値 適用:令和5年7月1日~令和6年6月30日 厚生労働省より)

このような現状がある中、当社では現在14名の女性社員が在籍しています。そのうち6名の女性が技術職、7名が事務職、そして1名が役員として働いています。
建設業に興味を持って、働いてみたい!と感じていただけるよう、当社の若手女性社員たちをご紹介いたします。

  


  

  

土木部 渡邊(2022年入社)

  

どんな仕事をしていますか?

私は土木部に所属していて、土木工事の現場代理人になるための勉強をしています。今まで、道路の車線を増やす工事や、水道・下水道管を新しいものに取り替える工事、道路の下に大きな水路をつくる工事などに携わってきました。現場に出て写真を撮ったりお手伝いをしたり、書類作成に追われて部屋に籠るときもあります。協力会社さんや地域住民の皆さん、様々な人の協力があって成り立つので、日頃からの連携が大事な仕事だと思います。

  

やりがいはどんなところですか?

何をやっていてもそうだと思いますが、できなかったことができるようになった時が一番嬉しいです。こうやって感じることがこの仕事を始めて多くなった気がします。
土木工事は皆さんが生きていく上で欠かせない、「社会の基盤」をつくっています。気候に左右されやすく、難しいことや大変なこともたくさんありますが、工事が完成した時の達成感は本当に素晴らしいものです。皆さんが安全に安心して生活できるインフラ整備ができるよう、これからも頑張っていきたいです。

  

学生の皆さんへのアドバイス

女性が少ない職種はまだまだ多くあります。中でも建設業は泥臭いイメージなどあると思いますが、やってみたい気持ちがほんの少しでもあれば、ぜひ見学会などに来てほしいです。自分で体験してみると見方も考え方も変わります。そこからどんどん視野を広げていってほしいです。色んなことにチャレンジしていきましょう!

  

  


  

  

建築部 保科(2019年入社)

  

どんな仕事をしていますか?

私は建築部に所属しています。女性の技術者と聞くと珍しく思われるかもしれませんが、当社には、女性建築技術者が3名いて、そのうち2名は1級建築士のベテラン女性技術者がいるので、いろいろ教えてもらうことができて心強いです!
今は建築工事の現場で、上司の作業所長と男性の先輩と一緒に働いています。業務としては、朝礼の進行役、現場内の清掃、工事写真の撮影・整理、協力会社さんへの指示(お手伝いかな)などをしています。
竣工前は、先輩の指示に従って図面を直したり、書類を作成しています。

  

やりがいはどんなところですか?

建設業は生活をする上で無くてはならない仕事だと思っています。
現場作業は、危険と隣り合わせですが、協力会社さんと毎日連携を取りながら、1つの現場を皆で力を合わせ、完成させていく・・・達成感や、暮らしやすい生活のお役に立ててることが、喜びでもあり、やりがいに繋がっています!

  

これからの抱負

私は、高校時代に「家づくり」に興味を持ち、最初は設計者になりたい!との思いもあったのですが、専門学校で学ぶうちに、自ら現場に出て建築物を造りたい!!という目標ができました。
今は、まだまだ夢の夢ではありますが、いつかは、お客様に喜んでもらえる住まいを、女性ならではの視点でご提案できる技術者になりたいです。
そのためにも、今は一日一日、上司や先輩の姿を学び、たくさんの現場で経験を積んいきたいです。資格も取得して、女性技術者として一人で現場を任されるようになりたいと思っています。

  

学生の皆さんへのアドバイス

色んな職種に興味を持って欲しいです。
会社説明会や職場見学会、合同説明会など積極的に参加して、自分の目で見て知ることが大切だと思います。その中で、自分がやりたい仕事を見つけることができると思います。
皆さん、焦らず頑張ってください!!そして、一緒に建設業で頑張りましょう!

  

  


  

  

建築部 宮澤(2023年入社)

  

どんな仕事をしていますか?

今は建築の改修工事の現場で働いています。仕事内容は、現場で工事の写真を撮ったり、墨出しや測量をしたり、書類の作成をしています。

  

やりがいはどんなところですか?

建設業は自分で作った建物が残る事が1番のやりがいだと思います。沢山の人と関わる仕事なので大変ですが、一緒に1つの物を作っていく仲間なので協力していくことにやりがいを感じています。

  

学生の皆さんへのアドバイス

建設業は大変な事も沢山ありますが自分の仕事が形に残っていくとてもやりがいのある仕事だと思います。 少しでも興味があるなら挑戦して見てほしいです。

  

  


  

  

総務部 課長 吉田(2010年頃入社??)

  

どんな仕事をしていますか?

私は総務部に所属しています。
主な業務は、労務管理です。毎月の給与計算、社会保険の書類作成、行政機関への支払い、社員の入社・退職の手続きを行っています。その他にも健康経営や福利厚生に関わる仕事も携わっています。
社員の個人情報を取り扱うことが多いので、管理や情報に漏れが無いよう気を付けています。法律の改定によって変わる部分も多いので、日々勉強しながら、正確かつ効率を上げられるようになれたらと思っています。

  

やりがいはどんなところですか?

もともと数字が好きだったり、同じルーティンで業務を進められることが自分には合っているのかなと感じます。1日中ひたすら「数字とにらめっこ」なんて日もありますが、解けた時のスッキリ感にも楽しさを感じます。
労務管理ということで、「いつも正しい」ということが大前提ですし、会社の大事な部分を担っていますので大変なことが多いのですが、その分やりがいも大きいと感じています。細かな作業だったり、地道なデスクワーク中心ですが、自分でノルマを課して「今日はここま終わらせた!!」みたいな達成感もあります。
そして、笑顔を忘れずに☆現場で常に危険と隣り合わせで緊張感を持って働いている仲間が会社に戻って来た時には、笑顔で迎えられるように口角を上げる努力も(笑)クイッ
また、女性が活躍するセミナーに参加させてもらって、同じ業種で働く女性の皆さんとディスカッションする機会もあり、いろいろな進め方や方法があることを知ることができました。そのような機会を自分の仕事に繋げていけることが出来るので、有り難いですし、いろいろな出会いを大事にして人脈も広げていきたいです。

  

  


  

  

常務取締役 高木(2000年入社)

  

建設業のどんなところが魅力ですか?

大勢の人が関わり、大勢の力で1つの構造物を造り上げるところですね。個々の力は小さくても、みんなが集まれば大きな力に変わる!そんなみんなで作り上げるところが魅力です。
そして、多くの人が集まる場所も、生活の基盤も、見えないところで支えて、皆さんの生活を安全で便利にしているところです。
2019年の台風19号災害では、直ぐに建設業が被災地に駆け付け、復旧作業に取り掛かりました。地域のために、そんな力を秘めているこの業界を誇りに思っています。

  

仕事内容やこれからの抱負

下記のHPに掲載していただきましたので、そちらをご覧ください。

  

・長野県建設業協会 女性部会さんの取材にて
建設業で働く女性に聞いてみよう!」
https://choken-woman.jp/interview025/

・長野県建設業協会 女性部会HP
https://choken-woman.jp/

  

  


  

当社では、職域に関わらず女性が活躍するための環境を整えています。
まだ足りない部分もありますが、より女性がイキイキと働けるよう、そして女性だけでなく、男性も、いろんな世代の社員が安心して働ける職場を今後も積極的に整えていきます!

  

ピンク色の社旗
普段はグリーンの社旗ですが、女性が活躍している事業場ではこのピンクの社旗を掲げています!

女性用ヘルメット
女性の頭にフィットするヘッドバンド。さらに結んだ後ろ髪がヘッドバンドから出せて、結んだゴム紐が落ちない嬉しい構造です。
あごひもも透明で日焼け跡が残りにくく、ファンデーションなどで汚れても取り外して洗えるバンド替え付きです。