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災害防止協議会を通じて、安全意識の向上と現場改善に取り組んでいます

当社では、労働災害の防止と安全意識の向上を目的に、定期的に災害防止協議会を開催しています。

協議会では、安全に関する知識を学ぶだけでなく、実際の現場で役立つ取り組みや改善活動を行い、一人ひとりが「安全に働くために何が必要か」を考える機会としています。

 
 

自分の身体を知ることも安全への第一歩

この日(2026年3月13日)の協議会では、厚生労働省が公開している「転倒等リスク評価セルフチェック票」を活用し、社員一人ひとりが転倒リスクを確認しました。

普段は意識することの少ない身体機能を数値で確認することで、「思っていたより動けなかった」「まだ大丈夫だと思っていた」と新たな気付きがあった社員もいれば、若手社員からは「イメージどおりの結果だった」といった声も聞かれました。

転倒災害を防ぐためには、自分自身の身体の状態を正しく知ることが重要です。こうしたセルフチェックも、安全な職場づくりにつながる大切な取り組みの一つです。

 
 

学びを現場の改善へ

別日(2026年3月4日)の協議会では、「アスファルト舗装工事 乳剤散布・アスファルト混合物施設作業リスク管理マニュアル(2026年2月版)」を教材に、アスファルト舗装工事における保護具の適切な着用について学びました。

マスクやゴーグルなどを実際に手に取りながら、着用が必要な場面や正しい使用方法を全員で確認。さらに、協議会で学んだ内容を現場で確実に活かせるよう、KY日報の記録欄についても早速見直しを行い、より実践的な内容へ改善しました。

知識を得るだけで終わらせず、日々の業務へ反映していくことが、安全活動において重要だと考えています。

 
 

安全・安心な現場づくりのために

建設業では、一人ひとりの安全意識と日々の積み重ねが、事故のない現場づくりにつながります。

当社では今後も災害防止協議会を継続し、社員同士で知識や経験を共有しながら、安全で安心して働ける職場環境づくりに取り組んでまいります。