HOME>事業案内>CSR活動

令和3年度 絆をつなぐ「カンナ」の花

◆ 今年も植えました!絆をつなぐ「カンナ」

2020年に会社敷地内に"絆をつなぐ「カンナ」"の球根を植えました。
広島に投下された原爆の焼野原の跡に、被爆後わずか10日間で力強く咲いた「カンナ」。「人権と平和のカンナ」と呼ばれ、全国各地で植える活動が広がっています。昨年に引き続き、2021年5月26日(水)に敷地内へ球根を植えました。
kannar3-01.jpg
今年は、「祥雲高等学院/明蓬館SNEC長野」の生徒さんたちと一緒に植栽する活動を行いました。「平和と人権のカンナ」という呼び名がありますので、SDGsのターゲットに沿った活動を目指して、地域の皆さんたちと、楽しく植栽したい!という思いから、祥雲高等学院さんにお声掛けをいたしました。
当日は17名の生徒さんや先生方にお越しいただき、約150球の球根を大勢でワイワイと植えることが出来ました。社員と共におしゃべりしながらの作業となりました。学院さんでも花を楽しんでもらおうと、お持ち帰り用に鉢にも植えていただきました。市街地に学校があるため、わずかな鉢植えとなりましたが、皆さんにカンナの成育状況を楽しんでいただければと思います。

kannar3-02.jpg

kannar3-04.jpg

kannar3-06.jpg

kannar3-03.jpg

kannar3-05.jpg

kannar3-07.jpg
カンナ植えの後に、「エコバックに絵を描こう!」&「生コンクリートで手形を作ろう!」プログラムも実施しました。生成りのエコバックに好きな絵を描いて、アイロンで定着させると洗濯をしても落ちにくいというものです。世界に一つしかないオリジナルエコバックです。絵の好きな生徒さんたちが挑戦していました。
また、建設業で大事な材料の1つである生コンを使って、手形の製作も行いました。生コンに手を入れることはまずありませんので、「温かい!」「水分が多いのかな、なかなか固まらない!」なんて声がしていました。作品は皆さんへのお土産です。

kannar3-08.jpg

kannar3-10.jpg

kannar3-09.jpg

kannar3-11.jpg
作業をしながら、学校の様子や生徒さんご自身の話をお聞きしながらの楽しい時間となりました。生徒さんたちから、楽しかった、社員の皆さんが親切だったという感想をいただいております。参加した社員からは、有意義な時間だった、生徒さんから刺激を受けた、これからもこの活動を続けていこう、という声が届いています。

今回の活動は、
・「人権と平和のカンナ」を植栽する活動の取組み
・SDGsに沿って、さまざまな方との時間を共有し、活動する
・コロナ禍で真っ赤なカンナで、地域の皆さんを勇気づけたい
という思いの元、実施しました。厳しい状況下ですが、人と人の繋がりを大切にして、今後も取り組んでまいります。祥雲高等学院の皆様、ステキな時間をありがとうございました。


<その後のカンナ>

皆さんと一緒に植えたカンナは無事、見事な花を咲かせてくれました!
晴れた空に真っ赤なカンナが映えて、とても元気が出てくる光景です。
kanna3-12.jpg kanna3-13.jpg
11月に入った頃、カンナの球根を冬眠させるために掘り起こしを行ないました。
カンナは熱帯性植物なので暑さには強いのですが、寒さには弱い性質を持っています。そのため、秋には枯れた葉を切り取り、球根を掘り上げて貯蔵する必要があります。

もらってきたときよりかなり大きくなったカンナを掘り出すのは一苦労!ひとつひとつ丁寧に掘り出し、カンナ畑もきれいになりました。掘り上げた球根は、また来年も地域の方と一緒に植えることを心待ちにしながら、敷地内に穴を掘って埋め、冬眠の支度をしました。
また来年も元気な花を咲かせてくれますように!
kanna3-14.jpg

kanna3-16.jpg
kanna3-15.jpg

kanna3-17.jpg