高木建設株式会社
トップ
会社概要・沿革
個人情報保護
工事実績
古民家再利用
新築・リフォーム
エースホーム(住宅事業部)
不動産情報
品質保証
環境への取り組み
おススメ情報
Message
採用情報
過去のトピックス
お問合せはこちらへ
イベント情報
イベントレポート

社長☆マサオくんのブログ
高木さんの古民家応援日記
高木さんちのえーす君 住まいる日記
エースホーム
HOME > 古民家再利用 > 施工例(T邸新築工事) > 新潟の古民家再利用

古民家再利用

新潟県糸魚川市 山の坊 古民家リサイクル
(この民家の古材を
に使用しています)

約100年前の古民家です。
一部改修の後が見られ、民宿として利用されていたそうです。

解体前 枠の内
解体前
4mもの積雪がある豪雪地帯で、
解体前の4月に物件調査に行った時には、
まだ雪が融けずカンジキを履かなければ
歩けないほどでした。
しかも家の中には2階の窓から入りました。


枠の内
北陸地方独特の“枠の内”の柱には、
6寸〜7寸角の杉材、差し鴨居には尺5寸巾の
杉材を使って雪の重みに耐えていました。
解体中(右面) 解体中(裏面)
解体中(右面)
解体中には昔懐かしい物が
たくさん出てきました。
狩猟用の鉄砲の玉を作る金ゴテ・
轆轤(ろくろ)・昔の農機具など。


解体中(裏面)
柱・梁などの使用できる部分に傷を付けないよう
手作業で解体を進めました。
柱は5寸角の杉材で豪雪に耐えるために
太い柱を使用していました。

解体中(内部) 梁
内  部
写真に見える曲線を描いた梁は、
この豪雪地帯で伐採された杉材を
上手に利用していました。
山の斜面に立って成長している間に
雪の重さで木の根元が曲がり、その曲がりを
利用して梁部分に使用されています。


改修時に張った天井の下には
従来から渡してあった尺×尺2寸角の
大きな梁が3本表れました。この梁を活かして
T邸の移築再生を行いました。
材質は近隣の山から調達した2本が杉、1本は楠
かと思われますが、すっかりすすが付いて
判断しにくかったです。



Copyraight (C) 2003 TAKAGI CONSTRUCTION CORP. All rights reserved
高木建設株式会社 〒380-0961 長野市安茂里小市1丁目3-31 TEL:026(226)6061 FAX:026(228)5459